口内への刺激で子供の
『能力』向上!
現代の子どもたちは、寝ている間、
充分な呼吸が出来ず良質な睡眠が得られていません。
それはお口が狭いことが原因かもしれません。
こんな症状はありませんか?
就寝中
- 寝相が悪い
- いびきをかいている
- 寝息が荒い
- 歯ぎしりをする
- 横向き(下向き)で寝ている事が多い
- 夜中に起きる
- 少しの刺激(音や光)で目が覚める
- 口を開けて寝る
- おねしょ 等
日中
- 朝の寝起きが悪い
(起こさないと起きない) - ゴロゴロしている
- 集中力がない
- ぼーとしている
- 不機嫌なことが多い
- 食が細い(食欲がない)
- 食事が遅い 等
顔貌など
- 目の下のくま
- 唇の乾燥
- 口が開いている
- 肌の乾燥
- 舌が汚れている
- 口臭
- 舌が横に歯形がある
- お口の周りに関する癖がある(指を挟む)
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充分な睡眠が出来ていないかもしれません。
子どもの睡眠と脳
就寝中には『成長ホルモンの分泌や記憶の整理』などが行われます。
充分な睡眠が得られないことで脳や身体の成長発育にも影響すると考えられています。
Vキッズとは?!
小児睡眠時育脳サポート装置Vkidsは就寝時に下の歯に装着する事により、お口を広くし顎や舌を子ども達が自然に前方へ持っていくよう促すことで呼吸をしやすくします。
Vkidsは、睡眠時の呼吸を確保する事で充分な酸素を供給し、
充分な睡眠を得られることで子ども達の健全な成長発育に貢献します。
『Vキッズ』は3才から使える、取り外しができる『小児口腔機能育成装置』です。
乳歯列期の時期に使用する、お子さま自身の成長する力を引き出すサポートをします。
不正な乳歯列
正常な乳歯列
- 歯と歯の間に適度な隙間がある
- 歯の先と先で噛めている
- 歯がしっかりと生えて高さがある
- 奥の歯でしっかり噛めていて適度にすり減っている
矯正とVキッズの違い
矯正の場合
- 歯並びを整える
- 装置の力で歯を動かす
- 痛みや違和感があることも
Vkidsの場合
- 3歳から使用できる
- 子どもの成長する力でお口を大きくする
- 夜寝る時につけるだけ
- つけるのを嫌がらない
Vキッズの3つの特徴
特徴1
一般的に永久歯が生えてきてから矯正を始めるケースがほとんどですが、乳歯が生え揃った3歳からはじめられます。
歯並びだけでなく、お口の成長を促す装置です。
特徴2
乳歯が生え揃った、3歳のときの歯並びで将来の健康的な身体づくりへの影響を読み解くことができます。
永久歯列に生え変わる前に、お口の成長を促すことで、将来の健康的な身体をつくることが出来ます。
特徴3
取り外しができ、就寝中だけの装着でもOK。歯磨きがしやすく口腔内を清潔に保つことができます。
お子さまも保護者も負担なく続けられます。
どんな効果が感じられましたか?
- いびきをかかなくなった 82%
- 朝の寝起きが良くなった 74%
- 寝相が良くなった 58%
- 歯ぎしりがなくなった 41%
- ご飯をよく食べられるようになった 38%
100名中 → 92名 が3ヶ月以内に効果を実感!!
施術の流れ
1.Vキッズ 相談 (お子様とお越しください) | 約30分 |
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- Vキッズ治療の目的
- 使用期間について
- 費用などの説明
2.検査・ 資料取り | 約30分 33,000円 |
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Vキッズ治療に必要な検査を行います。
写真撮影、レントゲン・子供ロコモチェック 等
なるべく、身体のラインが分かるシンプルな服装でお越しください。
ご説明・治療方針・期間・コンビネーション治療(機能矯正)を含めた費用の確認・歯の型取り
3.治療開始 | 約30分 Vkids装置55,000円 |
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注意事項・使い方のご説明
<基本的な治療の流れ>
- 月1回検診
- キッズの調整・経過資料撮影
Vキッズトレーニング(Vトレ)(お口と身体) - 虫歯チェック・歯磨き指導・予防処置・フッ素塗布
4.治療の終了について |
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- Vキッズ治療期間は6〜7歳までとなります。
- Vキッズ治療期間終了後、機能矯正に移行する場合は、矯正料金よりVキッズ治療費を差し引かせて頂きます。
Q&A
Q. 子どもが付けてくれるか心配です
A. 大丈夫です。Vkidsを入れると呼吸が楽になることをお子さまは感じます。
Q. 使用期間はどのくらいですか?
A. 開始年齢によって変わりますし、個人差はありますが、およそ6ヶ月から2年の間です。
Q. 何歳から出来ますか?
A. 乳歯が生え揃ったら可能です。乳歯上下20本揃うのが約3歳です。
Q. いつ装着するのですか?
A. Vkidsの使用は就寝時のみです。お子さまにとってストレスがとても少ないんです。
Q. 歯並びは綺麗になりますか?
A. Vkidsは矯正装置ではありません。お子さま自身の成長の土台作りをします。
Q. 装置の作り直しは必要ですか?
A. お子さまの成長に合わせて装置の調整は必要です。個人差がありますが、基本的に作り直しは必要ありません。